鉄道模型の土台作りや土木工事を中心にやっていると建物類は撤去しておくのがいいのですが、それらもちょっとおきつき、少し列車を走らせて遊びたくなると建物はおいてあった方がいい。特に駅や機関区などはそう。
ということで少しおいてみました。機関庫はやはりなかなか迫力があります。ただ、中間駅の方が完成は近い。
中間駅の駅前の整備が次の課題かと思っています。苦手な道路ですが、さて、どの工法にしようかな。
鉄道模型の土台作りや土木工事を中心にやっていると建物類は撤去しておくのがいいのですが、それらもちょっとおきつき、少し列車を走らせて遊びたくなると建物はおいてあった方がいい。特に駅や機関区などはそう。
ということで少しおいてみました。機関庫はやはりなかなか迫力があります。ただ、中間駅の方が完成は近い。
レイアウトで使用するにあたり、ACアダプターからの電源供給をトミックスのパワーパックの信号関係電源からとれるように接続線の改造をしました。これは極性を一致させないとまずいので、コードと併せてテスターも購入。これも、先に参考にさせてもらったホームページから。ありがとうございました。
今日はKATOサウンドボックスをトミックスで使う実験です。パワーパックも線路もトミックスで統一しているのですが、KATOサウンドボックスは導入してみたい。ネットで検索すれば、コードをつぎはぎすれば動作するよう。
他社製の機器をつなぐので、当然コードの加工が必要になります。サウンドボックス付属のコードは手をつけず、KATO 24-825 延長コードDC用とTOMIX 5813 延長コード D.C.フィーダーN用の切り貼りで対応するとよいみたい。ただ、極性というか、どっちのコードをどっちにつなぎ合わせればいいのかが今ひとつ分からない。それで実験と相成るわけです。
今のところの結論としては、トミックスの茶色のコードの白線が入っている側をKATOの青側につぎはぎ、トミックスの茶色一色の方をKATOの白色につぎはぎが正解のようです。2箇所つぎはぎする所があり、これを上述の様につなげば、トミックス、KATOいずれのパワーパックの進行方向スイッチと実際の進行方向が一致します。なお、2箇所とも逆に結線してもトミックスのパワーパックでは問題ないのですが、KATOのパワーパックだと進行方向スイッチと実際の進行方向が逆になります(KATOのパワーパック使用の場合、つぎはぎコードの1本が必要なくなることに起因します)。
おそらくはどうつないでも進行方向が逆になったりするだけで動作に問題はなさそうです。ちなみに、色んな音源を試しましたが、キハ40にキハ28の音源で録画したものをアップしますね。
このページを大いに参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
2年周期のiPhoneの更新。今回は12 miniとしました。待望のProduct Red かなと思いましたが、今回の赤は久々のスーパーカーの塗装のような赤。これ、苦手な赤なんですね。むしろカバーのプラムくらいの色合いがいい。ということで、オーソドックスなブラックにプラムのカーバー。
現在、レイアウト制作は道路の舗装作業が中心になっています。しかし、この作業はかなり難しいです。線路の敷設よりも難しい。
道路はいくつかの工法がありますが、どれも一長一短です。
加えて道路の難しさはライン引き。直線ならシールで対応できるのですが、曲線は2mmのテープでもかなりシビア。でこぼこします。今はその部分だけ、マスキングテープを使ってじかに色づけしてますが、これにしてもマスキングテープを貼る精度がかなり要求されます。また、ライン表示などもリアルにちかづけるにはかなりの知識が必要ですね。横断歩道は市販品がてにはいらなかったので、トレーシングペーパーを灰色に着色、そこに横断歩道用のラインを引き、そのまま道路に貼り付けました。
あとは、石膏でもボール紙でもつなぎ目の処理がかなりむずかしい。変な段差ができたりします。
線路の配置を優先して考えるので、道路はかなり強引な形状の敷設となります。今回もどう考えても1車線しかとれないところやカーブが直角になるところなどかなりドライバー泣かせな道となっております。
201214(月)追記:いろいろやりましたが、舗装道路はプラシートがもっともやりやすかったです。
さて、ここのところ鉄道模型レイアウトにいそしんでいますが、作りながら考えたことがタイトル。Macでいわゆる箱庭系ゲームにかなり時間を費やしました。鉄道関係ではトランスポートタイクーンとか。広大な敷地に路線を構築していくなど、ほぼレイアウト製作です。
そういうものの楽しさと鉄道模型レイアウト作りの楽しさは地続きなところもありますが、やはり決定的な違いが実物かどうかということでしょうね。ミニチュアとはいえ、リアル煮ものがあること、リアルに出来上がっていくところなど、やっぱりデータの中とは違う楽しさがありますね。
支線の温泉街、湯野平温泉と名付けましたが、そこの配置が大体決まりました。スタイロフォーム部分は一部点検用に取り外し可能とする予定です。
ここのストラクチャーはジオコレが中心ですが、1軒だけKATOのジオタウンからきています。温泉街の商店は何でもいいわけではないので色々試行錯誤しています。
ジオコレに温泉街シリーズがあったのでかなりバリエーションが豊かなのですが、かなりの部分が現在入手困難。プレミア価格になってます。こういうの改善してくれると有り難いなあ。
ネットなどで鉄道模型レイアウトの記事などみているとかなりの確率で温泉街が存在するものが作られています。みなさん、温泉好きなんですね。