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2021年3月17日水曜日

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋

 久々にホテルに泊まりました。コロナ以前はホテルで過ごすことだけを目的にホテルに泊まるということを時々していました。それを無性にしたくなり、こちらのホテルに。

 チェックイン時に追加料金での部屋のグレードアップを提案されたので、ちょっと考えましたが、「久々だし」という内なる声に負け(?)お願いしました。シャワーとトイレとバスタブ、洗面台が別の広めのお部屋に。かなり快適です。


 このホテルの売りの1つは、客室が高層階にあり、ながめがよいこと。写真は部屋からの夜景です。ぼーっと眺めていたら、劇場版銀河鉄道999の出発前のホテルから眺めたメガロポリスを思いだしました。ここでおもむろにiPhoneでゴダイゴの「Taking off」を聴きます。浸みますねー。


 夜景に言及してからの夕焼けは順序が逆ですが(笑)、こちらはエレベータ前の廊下からの写真。こういう光景の場合、脊髄反射的に特捜最前線のチリアーノ「私だけの十字架」を思いだします。泣けますねー。

 さて、夕食後、独立したシャワーで身を清め、バスタブ(入浴剤もサービスでおいてあります)に使って、iPadでビデオをみながら長湯をしていると、段々、胃が痛くなってきたような...。夕食、ちょっと食べ過ぎたかなと思いつつ、湯船を出るとどうも胃が痛いのではなく、胸痛のよう。右側なので心臓か? ベットに横になるも、よくなる気配なし。以前、似た体験もしていて、薬ももらっているので、一応、そいつも服用しつつ(一応というのは全く同じ症状という訳ではない、むしろ今回の方が軽い気がする)、1時間ぐらい横になると少しよくなってきて、さらに1時間くらいで、読書とかできるまでに回復したので一安心。うーん、長湯がよくなかったかな。


 ホテルに宿泊するときにノートやiPadでアイデアや文章を書いたり、イラスト描いて楽しんだりします。これとゆったり読書をするのがホテルライフでの楽しみ。体調が落ち着いてようやくそんなこともできました。「今回は何をもっていこうか」と考えるのも楽しみの1つ。写真は今回のお供。ノマド書斎の様子。

 さて、このホテルに泊まったのは朝食バイキングにひつまぶしがあるということが大きかった。名古屋のホテルで朝食バイキングを供しているところは名古屋めしを売りにしているところがかなりありますが、ひつまぶしとなるとさすがに数箇所くらいだと思います。こちらの感想は食べログにあげたのでそちらを参照してください。

▷ガーデンコート@食べログ


 全体的にシックな調度品でまとまっており、清潔感のあるホテルです。廊下のかすかにかおる香りが好みでした。なお、チェックアウトもお昼の12時となっているので、かなりゆっくりすごすことができました。やっぱり時々はこういう息抜きを必要です。


▷ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋

 

2020年9月28日月曜日

はづ別館


  楽しいリトリートの前にかなりショックなことがあったので、アップすることすら忘れていました。湯谷温泉はお気に入りのリトリート場所で、久々に行ってみました。

◼️部屋

 階段での上り下りは多いです。部屋は普通といえば普通。ただ、川沿いの大きな窓からみえる風景は別格。川のせせらぎが心地よいです。これが好きで湯谷温泉にくる感じです。

◼️温泉

 はづ別館ははづグループの中では一番温泉が好みのところです。グループの他の宿に泊まっても別の宿の温泉を利用出るのですが、必ずここを利用してました。何がいいかというと、露天が長湯できるぬるさでかつすぐ川という絶好のロケーションです。
 内湯はちょい温度たかめ。ただし、つかれば段々慣れていきます。

◼️食事

食事はリンク先にアップしていますが、地のものを活かしたものでおいしくいただきました。

▷はづ別荘@食べログ


 ここも大好きな川のせせらぎがよく聞こえます。録画しましたのでアップしておきます。




2019年11月17日日曜日

やっぱり、サウナ、ストップかかりました。


 スポーツクラブで軽くサウナを3セット、そこまで温度は高くなく、水風呂もそれほど冷たくなく、物足りないくらいでした。その後、外食で夕食、ビール1杯とジントニック1杯、かなりちびちびゆっくりやったのですが、いつもより満腹感が出てきて、かつえらく酔いが回っている感じも出てきました。目をつぶって落ち着いていたら、床に崩れ落ちたようです。周りからみると痙攣していたらしい。何が起きたのか自分ではわからず、再度、椅子に座り直して落ち着こうとしたのですが、また、次、意識があると床にいました。また崩れ落ちたようです。

 はじめて救急車で搬送されました。血圧も2桁に落ちていたそうです。病院に着き、点滴を受け出すと目を開けても大丈夫な感じになってきましたが、右手がえらくしびれていることと耳の聞こえがやや遠い感じになったことが印象に残っています。ただ、聴かれたことにはハッキリ答えていました。CTとったりレントゲン撮ったり検査して90分位たちました。意識喪失発作という声も聞こえましたが(失神のことをこのようにいうみたい)、脱水症状だったのではないかということ。水分補給は割としている方ですが、アルコールが追い打ちだったようです。

 持病のこともあり、診察されたドクターからはサウナストップがかかりました。無理しないことと水分とってればいいのかと思いましたが、自分が甘かったために色んな人に迷惑をかけてしまいました。未練はありますが、温浴くらいにとどめてサウナはやめようかと思います。

 追記
 同日、こころの師の1人であられる松本零士先生もイタリアで倒れられたようですが、無事快方に向かっておられるようです。原因は違うかも知れませんが、お互い良かったです。

2019年10月1日火曜日

桑名から湯浴みの島へ



今回のショートリトリートトリップはふらっと出かけてふらとかえるつもりでしたが、折角ここまで来たので少し足を伸ばしてみようかと。ホテルの送迎で近鉄長島駅に着いた時、名古屋行き電車が先に来れば、そのままかえる。反対方面が先に来れば、桑名に行ってみる。そんなこと考えながら、駅に着いたら名古屋行きがいっちゃいました。ということで桑名に。

桑名といえば、桑栄メイトというバリバリ昭和なビルが印象に残っています。未だ健在。いいですね。桑名で思いつくことは2つ。養老鉄道に乗って大垣周りで帰る。未だ未見のナガシマスパーランドに行ってみる。桑栄メイトを背に思案してると、目の前に長島温泉行きバスが。これで決まりましたね。

このバス、歩みがのろいのですが、それはどうもスパーランド行きの道が混んでるから。平日なのにすごいことです。




名古屋在住の人は子どもの頃、必ず行く遊園地らしい。私は新参者ですが、一時期、親が三重にいた関係でしょう。名前は知ってました。ディズニーランドの次に敷地が大きいテーマパークだということ、スーパーランドではなくスパーランドだからおそらく温泉由来のランドだということ。ここに来たかったのはスパーランド目的ではなく、スパ、すなわり温泉です。





「湯あみの島」、今回のショートトリップを思案したときに候補地の1つだったのですが、敷地内のホテルはかなり高いのと1人様対応は試行的に行われているだけで、通常は2人以上の利用が前提だったので諦めました。

散々、湯あそびしたのにという気持ちと折角ここまで来たのだからという気持ちの揺れの中やって来ました。入ってみるとかなり広大な敷地にさも元からあったように作られた川と森の中に転々と露天がありびっくり。有為自然の局地です。

岩盤浴の方にロウリュなどのサービスがあるようですが、今回はそっちはいいと思い、温泉だけの入館料にしましたが、温泉の方にも普通にサウナがありました。あると入りたくなるもの。しかし、昨日、かなり丁寧にサ活しているからか、通常メニューをこなすのもかなりしんどい。しんどいというのはカラダのメッセージなので無理せず、短めに切り上げました。

ここは敷地内ホテルにはやめにチェックインして2日間湯あそびするくらいの構えできた方がいいですね。



ここからは名古屋まで直通の高速バスがでています。帰りはこれを利用することに。約1時間。桑名経由でバスで来てもトータルでは1時間くらいかかっていますので、次回来ることがあれば高速バス利用ですね。写真はバスからみえた雲から後光が差しているようにみえた写真。

帰りのバスからかなり体にだるさとほてった感じがあり、これが湯あたりだろうと思いつつ、帰っても仕事にならず、この日は寝ることにしました。過ぎたるは及ばざるがごとし。割と私が引っかかるトラップです。「ついでだから」「せっかくだから」は多やばいキーワードだと、再認識しました。


2019年6月17日月曜日

川と森の効用


 聴覚・視覚・嗅覚すべてで川・木々が私を癒してくれます。


  • 聴覚:川のせせらぎと木々が風に吹かれる音
  • 視覚:川の澄んだ水や木々の緑
  • 嗅覚:木の香り、土の香り


 おそらくはとどまる・こだわる心性を緩やかにほぐしてくれるからでしょう。湯谷温泉は私にとっての癒しスポットといえそうです。高千穂もそう。

2018年11月6日火曜日

セントレアの癒しスポット


最近、FLIGHT OF DREAMSなる施設もできてちょっと活気づいているセントレア。福岡に戻る最安手段が飛行機なので割とよく利用します。最近、ばたばたと通り過ぎるだけだったのですが、久々にここにある展望風呂とマッサージを利用しました。
そもそも、空港に風呂というシチュエーションが若干シュールではありますが、一風呂浴びて飛行機になるというのもおつなもんです。ジャグジーと寝湯がほんの少しぬるめで好きです。サウナもあり、ほてった体を展望デッキで飛行機をみながら休めることもできます。入湯料が空港価格でやや高めですが、そのおかげ(?)で、あまり混んでない気がします。結構穴場だと思っています。
風呂に入ればマッサージもということで隣にマッサージがあります。どちらかというと女性をターゲットにしたような雰囲気ですが、構わず利用しています(笑)。こちらもやや高めですが、風呂とあわせて利用すると500円お風呂屋さんで返金されます。


番外編:福岡空港の癒しスポット

マッサージは空港の定番スポットでもあり、福岡空港にもあります。ここは空港にあるにしては比較的安め。割と強めのマッサージで気に入ってます。

福岡空港は改修後、ますますお店が充実してて、ゲート内に立ち飲み屋や一蘭(昔あった公衆電話レーンのようなラーメン屋)があったりして、なんだか祭りにきたみたいなにぎやかさ。博多座も似た雰囲気で、これは福岡の風土かもと思っています。

2018年8月16日木曜日

壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋



ずっと来たかった宿です。古い民家宿でなかなかいい雰囲気。温泉は川縁に張り出した岩にくるまれるようなところにあります。温泉は撮影できないので、入り口だけ。


この奥に温泉があります。ここの温泉はぬる湯です。底は岩で、深さもまちまち。岩は固定されていないので、自分の好みで多少動かすことができます。そして...


この写真にあるように2時間はつかってみるといいとのこと。ホントにぬるいので2時間入っても大丈夫です。場所によっては立ったままでも首までつかることができるくらい深かったりするので、体勢を変えて楽しみながら2時間つかりました。

滞在中、3回くらいここに入りましたが、からだを洗ったりではできないので、2つの家族風呂も利用しました。こちらは普通の温度です。

お部屋は広すぎもせず狭すぎもせずちょうどいい感じでした。窓からは川が見えます。川のせせらぎがきけるのはいいですね。




風呂とトイレは共同です。館内の写真は他のお客さんもいてあまりとれませんでしたが、シックで落ち着いた雰囲気でした。

食事に関してはこちらから
  •  夕食:野菜メインなのに酒が飲みたくなるなかなかな品々を堪能。
  •  朝食:朝食も地のもの中心、そして香り米ごはんで、爆食。

宿のご主人と女将は人当たりのいい人でした。近くの滝を教えてもらったりしました。近所のおばちゃんもお手伝いされてるようですが、こちらは割と素っ気ない対応です(^_^)。




2018年8月15日水曜日

日田の宿 よろづや


日田での宿はこちら。温泉と屋形船での夕食プランが決め手でした。入り口はなかなか重厚ですが、建物自体は普通のビルです。




お部屋はこんな感じです。それなりに年期が入ってますが、掃除は行き届いており、広くもあります。




窓からは川が見えます。屋形船がいくつも接岸されてました。鵜飼をみながらの夕食が楽しみです。

⬛️ 温泉

温泉ですが、例によって写真はありません。思ったよりもこじんまりしていましたが、宿の規模もそれほど大きくないので妥当なサイズかと思います。小さいながらも露天もあり、ゆったりとつかれました。

⬛️ 食事

屋形船には旅館のロビーから乗り込みます。屋形船は畳敷き。他の旅館も屋形船を出していますが、モダンな椅子スタイルにもあったりしました。

なお食事自体の記事はこちらに
  • 夕食:屋形船で鵜飼をみつつの夕食
  • 朝食:朝食はごはんがすすみます。


乗り込んだ時にはまだ明るかったのですが、食事を楽しんでいるうちに段々くらくなり、綺麗な夜景が拡がります。鵜飼はほぼ食事が一段落した頃に始まります。


⬛️ リンク 日田の宿 よろづや

2018年6月18日月曜日

尾上温泉リトリート


IMG_2554.jpeg

今年から試みている数ヶ月に一回のリトリート。今回は尾上温泉にきてみました。これはまとめ記事です。今回は関西を襲った地震をもろに受け、あまりリトリートになってない感じもしますが、旅行としては楽しめました。1泊2日ですが、1記事にまとめます。

⬛️ しらさぎ初乗車

はじめて、しらさぎに乗りました。名古屋から米原はがらがら。新垂井線をしれーっと通っていきます。米原では、かなりの人が乗ってきます。ここで方向転換することを知らずに、シート転換でおくれました。

長浜でしらさぎから普通電車に乗り換え、宿の最寄り駅、高月に。

宿に行く前に、気になるそば屋で昼食を。空いてるのかどうか不安でしたが、空いてました。

 ▢ 十割蕎麦 坊主Bar 一休



駅から宿へは送迎バスで移動。宿の記事はまとめていますのでこちらから。

⬛️ 旅館 紅鮎


⬛️ 2日目になんと地震に遭遇

旅館で朝風呂につかる際、結構な揺れ。テレビで見ると大阪が大変な事に。その時はまだ他人事でしたが、このあたりの鉄道は関西圏の端に位置するので、大阪で列車が動かなくなると連動して止まってしまいます。さて、こまった。

旅館の人も心配してくれ、高月駅への送迎は、鉄道が動き出すまで、旅館でゆっくりしてくださいとも申し出てくれました。長浜で観光予定と伝えると、じゃあ、長浜までお送りしますとのことでご厚意に甘えることに。

⬛️ 長浜城



送迎していただきつつ、まずは長浜城に行かれてはということで、立ち寄りました。琵琶湖のすぐそばのお城で、天守閣からみる琵琶湖はなかなか雄大でした。お城の周りが公園になってます。



こういうなかなか絵になる光景が広がっています。しばしたたずみつつ、長浜観光のメインディッシュである長浜鉄道スクエアをめざします。歩いてさほどかからないところにあります。

⬛️ 長浜鉄道スクエア


⬛️ 慶雲閣


長浜鉄道スクエアの向かいが、有名な庭園の慶雲閣。まだまだ鉄道は動きそうにないので立ち寄ってきました。庭も広くてすばらしいのですが、自分的には座敷の広さにちょっと感動しました。

▷ 慶雲閣

⬛️ 鳥喜多

お昼は本当に迷いましたが、てれてれ歩いて丁度店の前だったので、ここに。


⬛️ 黒壁横丁?


昼ご飯を食べたのにもかかわらず、この辺で有名なサラダパンもおさえたいと思い、駅前のスーパーに行ってみたら、なんとこんな感じ。残念。

まだ、鉄道は動きそうにないので、もう少し観光することに。ぶらぶら歩いていると





大魔神がいました。海洋堂のショップらしい。他にもキャラクターいそうなものなのに大魔神って。私のセンスにピッタリ。しかも、地震で足で足止めという今の心情にもピッタリ。


⬛️  路線バスという手があった!




未だ、鉄道は運休。ただ、米原まで行けば、JR東海は動いているかも知れないし、新幹線もある。とにかく、米原まで移動したい。長浜から米原はさほど距離がない。タクシーか? とおもったら、本数は少ないけども路線バスがある。おそらくは同じ考えな人がいると思われ、1時間くらい前から並びました。その時は5人くらいだったのですが、続々と人が増え、あっというの間に40人くらいの列が。しかもやってきたバスが、田舎のちょい小型のバス。私は座れましたが、トンデモな混雑(しかも、割り込みとかいる始末。しかも、隣に座ったりして、ちょっとカチンときました)。

身動きとれないような混雑のまま、約30分位。なんとか米原に。この時点で新幹線は動き出しています。ちょっと馬鹿馬鹿しいけど、新幹線で名古屋へ帰ることに。

ちょっと小腹が減ったので、久々の駅の立ち食い。おそらくこういう機会がないと米原駅の新幹線ホーム立ち食いにはいかないでしょう。

 ▢ 井筒屋@新幹線ホーム


ほどなく、こだまがやってきました。乗ってしまえばあっというまに名古屋です。

⬛️  今回のリトリートの総括

リトリート目的の旅は2回目ですが、今回、1日目はよかったけど、2日目は地震対応で完全に持っていかれました。

とはいえ、やはり、琵琶湖のせせらぎに耳を傾けながら、ぼーっと温泉につかり、ぽつぽつ浮かんでいる気持ちに目を向けながら過ごす体験は、代えがたいものです。

こういう旅、年に数回は持ちたいとなあという気持ちを再確認できました。




2018年6月17日日曜日

旅館 紅鮎


今回は琵琶湖を眺めながら温泉につかり、鮎を堪能できるこのお店でリトリート。部屋も広くなんといっても部屋に小さめだけど露天がついているのがいい。とはいえ、まずは普通の宿の大風呂に。こちらは写真はありませんが、露天と小さなサウナも併殺されており、開放的な気分に浸れます。

夕食後、部屋の露天を楽しみます。電気を消して琵琶湖の静かな波の音に耳を澄ませば、心身共に癒やされます。気がつけば2時間くらいお風呂につかってました。

さてさて、朝食の前のできごとです。朝風呂を楽しもうと思ったら、結構な揺れ。大阪が震源の地震でした。このあたりはそれほど被害はないのですが、新快速が長浜まで一体運用だったりして、身動きとれなくなりました。宿の人が機転を利かせて、長浜まで送っていただけたのですが、この後がなかなか大変でした。ま、それは宿の話とは別ということで。

この地震が起きるまでは当初のもくろみ通り、リトリートとして機能したので、いい宿といえるでしょう。

⬛️ 旅館 紅鮎の食事

なお、食事に関しては夕食と朝食それぞれこちらにまとめています。

▷ 旅館 紅鮎

2018年5月25日金曜日

清泉寮



時々、こちらの宿にお世話になります。仕事で来るけど、環境も食事もいいので、癒やされます。今回、こんなものを発見しました。





石原裕次郎とその仲間達的な見出しなのですが、隣は大好きな二谷英明ではないですか。二谷さんが仲間達的な扱いというのはなんとも....

⬛️ 食事


ここは食事が素晴らしい。うれしいことなのですが、おいしいのでここにくると太ってしまいます。ということできじはこちらから