コンビニでたまたまみつけた蒟蒻畑 杏仁ミルク。個人的にはドストライクではまってます。杏仁豆腐は大好きで、カロリーも気にせず、腸にもよさそう。味もとても好みです。ネットで調達をしようと思ったのですが、この形態のものはみつからず。期間限定で近所のセブンイレブンでしかみないので、見かけたら店頭在庫を買い占めようかと(笑)。こんなにおいしいものなんだから、通常品のラインナップにすればいいのになあ。
2021年2月3日水曜日
2021年1月30日土曜日
俺の◯◯ クロワッサン食パンなど取り寄せてみた。
グルメ系の話題が続きますが、ネットでたまたまみつけた俺の○○の通販。ちょっと興味があったのでクロワッサン食パンとナポリタン、ハンバーグを取り寄せてみました。
クロワッサン食パンとナポリタンを食してみました。クロワッサン食パンはかなりおいしいですね。ちょっと高いからちょくちょくは買えないけど、また買ってみたいと思いました。
一方のナポリタンはそうでもなかったなあ。温め方がよくなかったかも知れないけどですね。ハンバーグはもう少ししてから食べますがどうでしょうか?
2021年1月28日木曜日
TWG紅茶
YouTubeでいくつかの動画をザッピングしていたら、シンガポールのTWGという紅茶がおいしいという内容に。紅茶好きなのに今までこのメーカー知らなかったことにちょっとショック。早速Amazonで取り寄せてみました。
動画ではアールグレイについて言及していましたが、まずは基本のブレックファーストやブラックティを味わってみました。味わう前にティパックの作りが独特な印象。何か抽出に影響があるのかも知れませんね。
さて、それで肝心の味です。味というより香りがいい。何かの花を連想。紅茶の味は香りも含めてと思うので、動画の感想にも納得。この香りによさが基本ミルクティの私にもブラックで飲むことを選択させます。世の中には私の知らないことがまだまだあるなあと味わいながら、謙虚さに思いを馳せました。
2020年8月30日日曜日
渡鹿野島リトリート:2日目
久々にサウナに入ったせいか、変な時間に寝てしまいました。起きたらもう7時。キラキラした海が窓に広がります。朝風呂に入り、朝食をいただき、チェックアウトの準備。ちょっと慌ただしいかな。なお朝食は食べログにコメントアップしています。
▷福寿荘@食べログ
チェックアウトの後、渡し船にのり、バスで鵜方駅に向かいます。帰る前に1つ寄るところが。
◼️うなぎ@東山物産
食べログでかなり評判のお店。前日までに予約しないとは入れないことも。賢島から前日予約を入れておきました。
10時開店で10時30分位に到着しました。朝ご飯の時間から考えるとちょっと早いのですが、諸々の事情からやむなしです。入口に食事は予約のみで完売とのポスター。予約しててよかった。うなぎに関しては食べログにコメントしてますのでそちらを参照のこと。
▷東山物産@食べログ
◼️アーバンライナー
帰りはアーバンライナーでした。先頭車1列目を押さえたのですが、アーバンライナーは運転席と客席に仕切りがあることを忘れていました。前面展望できると思っていたのに... 先頭車や最後尾は列車の通信が聞こえてかなりうるさいかも。そんなことも実感できました。
それはそれとして、乗車率は1割程度、先頭車も3名くらいしか乗車していません。時々すれ違うビスタカーはさらに乗車状況は、ほぼ0人。空気輸送のような状態。大丈夫なのだろうか。
近鉄の特急といえば、ファミコンのような到着前のチャイム。アーバンライナーでも駅によってはきけました。高音質のチャイムが流れる場合もあり、なんで混在させているのか不思議です。今回、その音を捕獲するのに成功。この記事の終わりはこれでしめることに。
▶渡鹿野島リトリート:1日目にもどる
2020年1月19日日曜日
打吹公園だんごと坊っちゃん団子の比較
配色が違いますね。黄色と白の近い。あと、打吹公園だんごは色の順が一定ではないです。
大きさは少し坊っちゃん団子の方が大きいかも。味はさほど変わらないかも知れず... ただ、打吹公園だんごの方が若干上品かもという印象は変わらずありますね。
2019年11月14日木曜日
儀式としてのあら刺し
ブログの更新が止まっているくらいここ1ヶ月は忙しく、ようやく一段落。福岡に久々に戻ってきました。戻る直前に心外なことがあり、夜も眠れずイライラしたり、戻る道中も飛行機がちょっとした故障で飛び立てず小一時間飛行機に缶詰になったりと、なんだか散々な帰福の道中でしたが、とにもかくにも福岡に戻ってきました。
博多駅に着いたら17時くらい。この時間に博多駅にいると足がどうしても行きつけの店。今回はいくつかある店のうちから、前回の帰福時に入れなかった「あら刺し」のあるお店。ダイエット中なのでつまみは厳選し、あら刺しとあぶらぼうずの煮つけのみ。ノンアルでいこうかとも思ったけど、ここは久々の福岡と直前のストレス解消のため、生と蕎麦焼酎の水割りをいただきました。
この店でのあら刺しは私にとって福岡に帰ってきたという儀式の1つ。まあ、忙しいのをよく乗り切ったというねぎらいとやなことも色々あるけど、一息入れて乗り切ろうという思いをこころに秘めながら、神々しいクエ刺しにうっとりしながらの孤独のグルメ。30分程度の1人飲み。あぶらぼうずの煮つけもうまかったなあ。
しばし、福岡で充電します。
2019年9月8日日曜日
ご当地ドリンク二題
おそらく佐賀ご当地ドリンクと思われるもの2題です。まずはスマックなるもの。クリームソーダです。が、ちょい炭酸弱め。微炭酸ですね。この系統ならスコールの方が好きかな。
松葉サイダー。これは、あまり特徴がつかめませんでした。
2019年9月7日土曜日
食べログアディクション
この夏、二度ほど帰福し、その間、割と調子よく食べログに記事をあげていたら、福岡市内でのランキングでそこそこ上の方になりました。一旦順位が上がると維持に走る癖があり、かなりの外食。
結局、かなり体重増加、加えて医者に悪玉コレステロールを下げるよう厳重注意を受けました。
「おいしいものが食べたい」そのための食べログがいつの間にかアディクションに。外食が続くと舌がぼけるのかおいしいものをおいしく食べられないという副作用もあります。ログ系のアディクションはどうしても避けられないので、少し別の方向に舵取りし、食べログとは少し距離をとろうと思いました(画像は高頻度に更新した最後の写真として記念にアップしておきます)。
2019年9月1日日曜日
古湯温泉リトリート
◼️鳥栖駅の駅うどん
特急列車に乗ってる最中に、鳥栖駅の駅うどんを食べたくなりました。途中下車して立ち寄りました。かしわ増量の贅沢バージョン。写真からして贅沢感が漂います。
ここのうどん、ずっと食べたかったんです。ようやく願いが叶いました。特急料金を少し損しましましたが、そんなの関係ないですね。
▷中央軒@食べログ
食後、普通列車で佐賀駅に移動。二日前水浸しだった佐賀駅も普通に復旧していましたが、いくつかの店は被害で臨時休業してました。
◼️ONCRI
今日の宿はこちら。古湯温泉でもっとも規模の大きい宿です。駅まで無料送迎があります。免許のない人間にはこういうのがないと山の中の宿には行きにくい。とはいえ、路線バスもありますが。
駅から約30分くらいで到着です。ロビー、広め。ウェルカムドリンクのアイスコーヒーをいただきながら、緑に映える景色にほっとします。
◼️お部屋
今回のお部屋、テラスにテントがあります。そういう部屋があることは知ってたのですが、その部屋だったとは。
ただ、大雨続きで、テントの床はやや湿りがち。夜、乾いている箇所に座ってみましたが、確かに川や木々の音がダイレクトに聴こえてくる癒しの空間でした。大雨だったのが残念。
部屋の方はきれいなベットルームです。部屋にはシャワーしかありませんが、温泉旅館ではほぼ部屋の浴槽は使わないので問題ないですね。
◼️温泉
古湯温泉はぬる湯で有名。そして私はぬる湯が大好き。温泉の写真は撮れませんでしたが、それなりにひろい露天から木々をみながらゆっくり風呂につかる体験はなかなかいいですね。サウナもあるので、恒例のサウナ3セットで気分の切り替えもバッチリです。
夕食後、風呂に行くとアイスカービングの制作過程に出会いました。思わず、足湯でずっとみてしまいました。
一番ゆっくり入れたのは実は朝食後チェックアウトまでの時間。それまでは夕食の時間やマッサージの時間などちょっと時間を気にしながらでした。リトリートでは時間の縛りはできるだけない方がいいですね。
◼️食事
食事について詳しくは食べログで。夕食は個室の食事処でいただきました。鮎、でてきましたね。うれしいです。あと、菱の実焼酎なる珍しいものもいただきました。
▷ONCRI@食べログ
この夏、「裸の大将放浪記」と「3年B組金八先生」をみまくりました。そういうことをすると不思議な縁が発生します。それがこちら。夕食を調子よく食べていたら、ご飯が炊き上がる前に完食。厨房で炊き上がったご飯を持ってきてくれたのですが、目の前に炊き上がったご飯は余ってしましました。
旅館のいい人がおにぎりをつくってくれたんだなあ。夜食に食べなさいって持たせてくれて。お腹が減ったときのおにぎりはうれしいなあ。やっぱり。
さて、朝食はバイキング。かすみが罹った緑の木々をみながらの朝食は癒やされますね。こちらも詳しくは食べログにて。
▷SEBRI@食べログ
◼️まとめ
ぬる湯がやっぱりいいです。全体的にきれいで快適に過ごせます。砂蒸し温泉もあったのですが、こちらは今回は経験せず。また次回かな。マッサージも上手でした。食事もおいしく、地のものを大切にしている感じがよかったです。
▷ONCRI 古湯温泉 おんくり(旧 古湯温泉 吉花亭)公式サイト
◼️古湯温泉散歩
少し前後しますが、1日目の夕方、古湯温泉街を散歩しました。ONCRIは温泉街からは少し離れています。歩いて15分位かな。小さな温泉宿が寄り添っている感じは風情があります。
ここはコンビニとかはありませんが、18時くらいまでならコープが開いてました。夜のつまみやお酒などはこちらで仕入れるといいと思います。といっても、夜飲むと宿を満喫するにはやや支障ありと思っています。しらふで全てを味わい尽くす方がよりリトリートになるかと思っています。
2019年8月29日木曜日
福津の海岸割烹旅館
昔の職場の忘年会や送別会は福津の海岸沿いにある旅館で行っていました。貸し切りバスで送迎してもらい、水平線への日没をみながら魚に舌鼓を打つという感じ。この思い出が懐かしく感じ、ちょっと行ってみたくなりました。一番よくいってた旅館はお休みだったので、行ったことはある別の宿に予約を入れました。なお、食事だけで宿泊はしてません。料理についてはいつものように食べログへアップしました。
▷ 和風旅館 華杏弥太楼@食べログ
この旅館だけでなく、このあたりのいわゆる割烹旅館は、せっかくいい地の利があるのだから、もう少し客寄せを頑張ればいいのにと思います。車がなければバスでのアクセスになりますが、本数少ない。宴会でそこそこの人数いれば送迎サービスも使えるのですが、通常使用だとかなりいくのがむずかしくなります。旅館共同で東郷や福間からの送迎サービスをするとかしたらもっとお客が来ると思います。また、このあたりの旅館は自前のHPからの予約はできるものの、旅行系のネットサービスにはリンクされてなかったりします。まあ、それだけに穴場ではあるのですが、ちょっともったいないなあと。
2019年8月27日火曜日
安倍川もち2題
お土産のお菓子にいくつかお気に入りがありますが、そのうちの1つが安倍川もちです。これ、小さい頃に誰かが買ってきてくれて、それ以来はまってしまいました。
もともとの安倍川もちはきなこ餅だったようですが、私はどちらかというとあんこの方が好きです。
うちの弟がよく買ってきてくれます。大きさもほどよく、いいおやつですね。
さて、これで終われば単なる安倍川もちが好きという話なのですが、たまたまこだまに乗って静岡駅でのぞみの待ち合わせをしている時、ホームのキオスクで別バージョンをみつけました。
中身の写真を撮り忘れましたが、パッケージにあるように3色です。1色増えたのは抹茶餡です。これはこれでおいしかった。
安倍川もちで検索すると「やまだいち」というメーカーが引っかかります。複数のメーカーが安倍川もちを様々なバージョンで作っているのかと思いきや、ここのメーカーだけが作っているようです。ホームページには2食バージョンしか出てこないのですが、限定品でしょうか?
2019年3月31日日曜日
鯛めし2題
西のかしわめし、東の鯛めし。リーズナブルな駅弁のトップ2だと思っています。鯛めしは小田原駅のものをよく食すのですが、今回の出張、行きも帰りも鯛めしでした。
◼️大御所弁当
まるで、水戸黄門のオープニングのようなパッケージ。大御所ですね。
中身は、鯛めしと赤飯。そして、これまた大好きな安倍川もちが入ってます。
◼️鯛めし弁当
表紙は鯛めしに相応しいもの。沼津の会社のようです。
小河原の鯛めしよりもしっかりおかずが入ってます。鯛めしにわさび漬はデフォルトなのだろうか。
いずれの鯛めしも鯛めしは鯛めしでした。味に大きな差はなかったような気がします。おいしくいただきました。
2019年3月6日水曜日
食べログ登録強迫?
帰福すると近所のお店で行ってないお店を食べログ登録するために結構外食してしまいます。できるだけ体の負担を減らすためにランチ中心に考えているのですが、今回は割と夕食も外食中心に。そうするとできるだけ行ってないお店にいくことになるのですね。そうすると2つくらい弊害が。
- 外食は基本食べ過ぎます。すると必然的に体重が増えることに。
- 大好きなお店に行くことよりも新規開拓に心が持っていかれてしまい、不義理することに。
- 外食が続くとなんだか舌が馬鹿になる感じ。おいしさのありがたみが薄れる。
このような症状(?)がでることから、食べログ登録強迫症と命名しております。休肝日ならぬ休食べログ日が必要です。なんでもほどほどが大事ですね。
2019年2月26日火曜日
安永餅>なが餅>出世餅
2019年1月5日土曜日
東筑軒 かしわめし 購入の穴場をみつける
正月もピリオド。名古屋に帰ります。なんとなく東筑軒のかしわめしが食べたくなりましたので、夕食に確保しようと心に決め、博多駅に。ところが、コンコースの駅弁ステーションには在庫なし。「県民ショー」とかで紹介されてから、なんとなく手に入りにくい感じが。
「まあ、なければなしでいいか」と思いつつ、新幹線改札内の駅弁売り場にも行ってみましたが、やっぱりない。
「仕方ないか」と思いつつ、ホームの売店に立ち寄ると、大量のかしわめし。しかも東筑軒のオーソドックスなもののみの在庫。ありがたし。1つ押さえて新幹線に乗りました。
おそらく、乗る前に押さえて行く人が多いので、改札外から売れていくのでしょう。東筑軒のかしわめしが食べたい人は新幹線乗る前まで諦めないことです。
かしわめしは自宅に帰ってから食べることとし、車中ではチャイラテ飲みながら、ずっと読書。正月は読書できるかと思っていたのに、結局まともに読書出来たのは帰りの新幹線。これ、毎年、反復していて、嫌になる。もう少し正月を有意義に過ごせないかなあ。
京都手前、梅小路の機関車は日章旗が掲げてありました。本日のスチーム号はC62二号機。デフのつばめマークが新幹線からも確認出来ます。これはなかなか幸先いい。
かしわめしは自宅に帰ってから食べることとし、車中ではチャイラテ飲みながら、ずっと読書。正月は読書できるかと思っていたのに、結局まともに読書出来たのは帰りの新幹線。これ、毎年、反復していて、嫌になる。もう少し正月を有意義に過ごせないかなあ。
京都手前、梅小路の機関車は日章旗が掲げてありました。本日のスチーム号はC62二号機。デフのつばめマークが新幹線からも確認出来ます。これはなかなか幸先いい。
なんだかんだで自宅に到着。片づけないで出発したので、ちょい憂鬱な部屋の状態。それでも心機一転、頑張ろうと予定通り、かしわめしを開封。
かしわめしは何社かが出しているんですけど、かしわの味付けが微妙に違う。やっぱり東筑軒が一番好みです。駅のコンコースにも東筑軒以外のかしわめし系の弁当はありました。
さあ、これを食べて、仕事モード、復活です。
▷ リンク:東筑軒
2018年12月16日日曜日
京都出張旅行:2日目
今回の出張は国立京都国際会館です。旅館を出て、地下鉄一本です。この会場、これまでも何度か訪れているのですが、外観も内観も随分特徴的です。以前、大ホールを利用したときは、客席と雛壇が地続きになっている感じなど、何となく枠付けのない感じが微妙に不安を喚起されました。今回はそんなこともなかったのですが、1日缶詰でレクチャーを聴くのはなかなかしんどいですね。午後の話では、なんだか牡蠣が食べたくなりはしました。
そんな流れで夕食は牡蠣が食べたかったのですが、そんな都合よく牡蠣が食べられるはずもなく、お決まりのにしんそばです。
京都東本願寺前 山田屋旅館
本日の銀河鉄道指定旅館は「京都東本願寺前 山田屋旅館」です。目の前に東本願寺が拡がるなかなかな旅館です。部屋は6畳くらいですが、風呂トイレはユニットバスでついており、別に大浴場があります。広い方は庭園の見えるなかなかいい感じのお風呂。食事もおいしいらしいということでチョイス。
夕食前にさっくり散歩し、特大おはぎを発見。おやつとしていただきます。
中浴場で一風呂あびて、仕事をしてると夕食の準備は始まりました。
夕食の記事はこちら
夕食で軽く酔っ払ってふわふわしてたので、そのままふあふあしながら仕事をし、さっと入眠。
朝は6時台に、宿自慢の大浴場に。確かに庭がいい感じです。見繕いをしたのち、お部屋で朝食を。お部屋の朝食は久ぶり。
朝食の記事はこちら
2018年8月16日木曜日
日田 そば饅頭食べ比べ
そば饅頭は大好物。上用饅頭の次くらいに好物です。日田には有名なそば饅頭のお店が3つあるので、出来れば食べ比べたいと思っていたら、まず、宿のお茶うけに1つが。それが上の写真。大黒屋菓子舗さんのそば饅頭。きゅっとしまった感じの食感。
後の2軒も宿の近く。一軒はしまってましたが、一軒は行きがけにおさえました。それが次の写真。布善本舗さんのそば饅頭。自然薯感がでた皮とそばの風味がいきてます。
しまっていた一軒も、朝、開店と同時におさえました。ここは鮎もなかも有名ということで。中村家菓舗さんのそば饅頭。餡の黒糖風味が印象的。
そして食べ比べたところ、私的にはまん中の「布善本舗」のそば饅頭がおすすめでした。上用饅頭好きとしては自然薯感が決め手でした。
2018年6月17日日曜日
旅館 紅鮎
今回は琵琶湖を眺めながら温泉につかり、鮎を堪能できるこのお店でリトリート。部屋も広くなんといっても部屋に小さめだけど露天がついているのがいい。とはいえ、まずは普通の宿の大風呂に。こちらは写真はありませんが、露天と小さなサウナも併殺されており、開放的な気分に浸れます。
夕食後、部屋の露天を楽しみます。電気を消して琵琶湖の静かな波の音に耳を澄ませば、心身共に癒やされます。気がつけば2時間くらいお風呂につかってました。
さてさて、朝食の前のできごとです。朝風呂を楽しもうと思ったら、結構な揺れ。大阪が震源の地震でした。このあたりはそれほど被害はないのですが、新快速が長浜まで一体運用だったりして、身動きとれなくなりました。宿の人が機転を利かせて、長浜まで送っていただけたのですが、この後がなかなか大変でした。ま、それは宿の話とは別ということで。
2018年5月24日木曜日
郡上八幡出張旅行:2日目
昨日と打って変わっての快晴です。この出張業務は本日の午前にて終了。「昨日よれなかったうなぎ屋によれないか...」。駅に戻ってみると、さすがの長良川鉄道。ダイヤが薄すぎて丁度いい列車はありません。ところが、バスがありました。ありがたい。念のため、お店に営業時間を確認TEL。大丈夫らしい。
ということでバスで郡上八幡へ移動。
⬛️ 再び郡上八幡
バスは駅とは違って、郡上八幡の観光名所近くに停車します。目的のお店はバス停と駅の丁度真ん中ぐらいなので、あまりメリットはないのですが、観光にはいいですね。そして、ようやくたどり着いたこのお店。
▢ 郡上炭火焼 うなぎの魚寅
このお店のうなぎの箸置きがかわいくて気に入りました。
▢ 魚昌
町の至る所に水が流れています。さすが水の町ですね。そして、何度も歩いた郡上八幡駅への道を歩いて、帰りの列車に乗り込みます。
⬛️ 再び長良川鉄道、JRを乗り継いで、名鉄に
帰りの長良川鉄道ですが、またもやロングシート。橋に座りうとうと。目が覚めると目を疑うような超混雑。高校の下校時間だったようです。押し屋もいるようです。山の手線みたい。増結すればいいのにと思ったのですが、2,3駅で状況は改善。だから増結するまでもないのですね。第3セクター鉄道は高校通学が大きな需要であるのだなあと改めて認識しました。
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