2019年2月26日火曜日

安永餅>なが餅>出世餅


伊勢名物「太閤出世餅」をいただきました。写真撮るの忘れたので、ものはリンク先から確認して下さい。いただいたのですが、なんか既味感(?)。これ、味は完全になが餅です。ということは安永餅でもある。桑名の安永餅が一番長くて、ちょい短くなったのが四日市のなが餅。だいぶ南下して伊勢まで来ると丸くなって出世餅といった具合です。どこが元祖なのかなあ? 味はうりふたつ。

▷リンク:太閤出世餅

Apple Music加入してみました。


何度かお試し期間での利用はしてきましたが、おすすめの精度がなかなかよい感じだったので思いきって登録してみました。

シチュエーションごとのおすすめ曲ならアマゾン・プレミアム会員だからそっちで無料で使えるんですが、オーダーメイドのおすすめはやはりiTunesの膨大なランクデータなどがあるので、精度が高いんでしょうね。

あとは、月に900円まではいかないけどそこそこ曲も買っているので、新しい曲との出会いの機会なども考えれば、まあ悪くないコストかと思います。聴き放題と思えば、曲へのハードルも低くなるところ。懐かしいけど買うほどではなかった曲なんかを聴きまくってます。

Apple MusicとのトレードオフでiCloudミュージックライブラリーは解約。差額年間6000円くらいのApple税アップかな。

2019年2月15日金曜日

セントレアと福岡空港


単身赴任なので、セントレアと福岡空港を割と使ってます。福岡空港は博多駅に近く便利だということはよく語られます。これは日常と延長線上に空港がある感じで、便利な反面、わくわく感がないですね。一方、セントレアは名鉄に乗って金山から30分位かかります。ちょっと距離がありますね。ただ、この距離がフライトのわくわく感をもたらします。「今から飛行機になるなあ」とか名古屋での生活に距離をとり、福岡に帰る余韻にひたるとかそういう感じを醸し出します。この日常との距離をとる作業に実際の距離が一役買ってますね。

2019年2月8日金曜日

Mac mini 2018


オフィスではMac miniを使ってます。このたび、2018モデルを購入。2014モデルと入れ替えました。MacBook Airを新調しようか最後まで迷いましたが、結局、こっちに落ち着きました。

Mac miniはつるしは2モデル。CPUの性能よりも、メモリは16GBはほしいのと2014モデルでの使用容量が300GBちょっとということで、512GBの容量はほしい。この2つをカスタマイズすると、2モデルの差は1万円程度。それなら上位モデルがいいだろうということで、上位モデルに上記のカスタマイズを施したものを購入。容量のカスタマイズにFusion Driveがあればそれでもよかったんだけどなあ。

ところで、ディスプレイはディスコンのApple Thnderbolt Displayを使用しています。これは接続ポートがThnderbolt2なので、Thunderbolt3 to Thunderbolt2 Adapterをかます必要があります。これが必ずしも動作が保証されないこともあるそうで、ドキドキでしたが、問題なく、接続できました。このアダプタ、自宅でも外付けHDとの接続に使用していて、問題なく使えています。というか、純正品なのだから、動作しないとまずいでしょう。

2014モデルもCPUは3GHzのCore i7(2コアだったか? これはCPUカスタマイズしたかも)。2018モデル上位モデルは3GHzのCore i5(ただし6コア)。これ、性能がよくなったのか悪くなったのかよくわからないですし、格段快適になったというわけでもないのですが、使っていて気づいたことがあれば、使用レポートまとめようと思います。

▷リンク:Mac mini(2018)

2019年2月5日火曜日

忙しすぎて


更新したいネタはあるのに、忙しすぎて更新する時間がとれません。もう数日すると少し落ち着くか。まあ、こんなネタをアップすることが出来る位には落ち着いてきたとは思いますが。

「忙しすぎて」ってナンノちゃんの「恥ずかしすぎて」を連想。