2019年2月8日金曜日

Mac mini 2018


オフィスではMac miniを使ってます。このたび、2018モデルを購入。2014モデルと入れ替えました。MacBook Airを新調しようか最後まで迷いましたが、結局、こっちに落ち着きました。

Mac miniはつるしは2モデル。CPUの性能よりも、メモリは16GBはほしいのと2014モデルでの使用容量が300GBちょっとということで、512GBの容量はほしい。この2つをカスタマイズすると、2モデルの差は1万円程度。それなら上位モデルがいいだろうということで、上位モデルに上記のカスタマイズを施したものを購入。容量のカスタマイズにFusion Driveがあればそれでもよかったんだけどなあ。

ところで、ディスプレイはディスコンのApple Thnderbolt Displayを使用しています。これは接続ポートがThnderbolt2なので、Thunderbolt3 to Thunderbolt2 Adapterをかます必要があります。これが必ずしも動作が保証されないこともあるそうで、ドキドキでしたが、問題なく、接続できました。このアダプタ、自宅でも外付けHDとの接続に使用していて、問題なく使えています。というか、純正品なのだから、動作しないとまずいでしょう。

2014モデルもCPUは3GHzのCore i7(2コアだったか? これはCPUカスタマイズしたかも)。2018モデル上位モデルは3GHzのCore i5(ただし6コア)。これ、性能がよくなったのか悪くなったのかよくわからないですし、格段快適になったというわけでもないのですが、使っていて気づいたことがあれば、使用レポートまとめようと思います。

▷リンク:Mac mini(2018)

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