まいった。1日で重要なものが3つも壊れた。しかもどれもそこそこの値段。値段に変えられないものが消失する可能性も抱えていて気が気でない。
小川範子の「こわれる」でも聴こうか。具体的には1つづつ記事にしていきます。あー(ため息)。
まいった。1日で重要なものが3つも壊れた。しかもどれもそこそこの値段。値段に変えられないものが消失する可能性も抱えていて気が気でない。
小川範子の「こわれる」でも聴こうか。具体的には1つづつ記事にしていきます。あー(ため息)。
さて、ここのところ鉄道模型レイアウトにいそしんでいますが、作りながら考えたことがタイトル。Macでいわゆる箱庭系ゲームにかなり時間を費やしました。鉄道関係ではトランスポートタイクーンとか。広大な敷地に路線を構築していくなど、ほぼレイアウト製作です。
そういうものの楽しさと鉄道模型レイアウト作りの楽しさは地続きなところもありますが、やはり決定的な違いが実物かどうかということでしょうね。ミニチュアとはいえ、リアル煮ものがあること、リアルに出来上がっていくところなど、やっぱりデータの中とは違う楽しさがありますね。