2020年2月10日月曜日

小さいノート


 最近携帯するノートが安定しませんでした。この3つでコロコロ変わっていたのです。ただ共通するのはポケットに入るような小さめのノートと言うことです。これは結構重要なポイント。そんなことを思っていたらこんな本が出てました。




 時々この手の本を読むと自分の文房具との付き合い方が見えています。その意味でとても面白かったです。私はノートはバッファ的な扱いで最終的にはデジタルに集約してるんですが、そこ以外、この著者のノートとの向き合い方は割と私に似ています。

 
 ちなみに写真の一番手前のクレフォンティーヌは絶版ものですが、書き心地といい携帯性といいかなり使いやすかったです。

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