2019年1月13日日曜日
iPhone XSとApple Watch3を初期化
なんだかiPhone XSのバックアップがとれたりとれなかったり。思い切って初期化、復元するも、復元が50時間などとあり得ない感じ。一晩は待ちましたが、しびれを切らせて、再構築することに。思えばこれはiPhone 7から引き継いだデータで、大分ゴミや未使用アプリがたまっている。ヘルスデータが気になるところだけど、iCloudから復元できました(これ、以前はできなかったと思うのだけどいつからできるようになったのか)。再構築するとバックアップがはやくなりました。
iPhone XSを再構築するとApple Watch3も再ペアリングとなり、結局こっちも再構築です。できるだけ使わないアプリは入れないようにし、デジタルも断捨離しようと。
再構築は思わぬ効用も。いつも使っているアプリも見なおすことにより、決意も新たになります。Hack系アプリはその効果はすさまじい。たまにはこういうのもいいですね。
2019年1月5日土曜日
東筑軒 かしわめし 購入の穴場をみつける
正月もピリオド。名古屋に帰ります。なんとなく東筑軒のかしわめしが食べたくなりましたので、夕食に確保しようと心に決め、博多駅に。ところが、コンコースの駅弁ステーションには在庫なし。「県民ショー」とかで紹介されてから、なんとなく手に入りにくい感じが。
「まあ、なければなしでいいか」と思いつつ、新幹線改札内の駅弁売り場にも行ってみましたが、やっぱりない。
「仕方ないか」と思いつつ、ホームの売店に立ち寄ると、大量のかしわめし。しかも東筑軒のオーソドックスなもののみの在庫。ありがたし。1つ押さえて新幹線に乗りました。
おそらく、乗る前に押さえて行く人が多いので、改札外から売れていくのでしょう。東筑軒のかしわめしが食べたい人は新幹線乗る前まで諦めないことです。
かしわめしは自宅に帰ってから食べることとし、車中ではチャイラテ飲みながら、ずっと読書。正月は読書できるかと思っていたのに、結局まともに読書出来たのは帰りの新幹線。これ、毎年、反復していて、嫌になる。もう少し正月を有意義に過ごせないかなあ。
京都手前、梅小路の機関車は日章旗が掲げてありました。本日のスチーム号はC62二号機。デフのつばめマークが新幹線からも確認出来ます。これはなかなか幸先いい。
かしわめしは自宅に帰ってから食べることとし、車中ではチャイラテ飲みながら、ずっと読書。正月は読書できるかと思っていたのに、結局まともに読書出来たのは帰りの新幹線。これ、毎年、反復していて、嫌になる。もう少し正月を有意義に過ごせないかなあ。
京都手前、梅小路の機関車は日章旗が掲げてありました。本日のスチーム号はC62二号機。デフのつばめマークが新幹線からも確認出来ます。これはなかなか幸先いい。
なんだかんだで自宅に到着。片づけないで出発したので、ちょい憂鬱な部屋の状態。それでも心機一転、頑張ろうと予定通り、かしわめしを開封。
かしわめしは何社かが出しているんですけど、かしわの味付けが微妙に違う。やっぱり東筑軒が一番好みです。駅のコンコースにも東筑軒以外のかしわめし系の弁当はありました。
さあ、これを食べて、仕事モード、復活です。
▷ リンク:東筑軒
2019年1月4日金曜日
初飲みの帰り
今日は知り合いと初飲みです。久々に信長に。もうお腹いっぱいと思っていたのに、焼鳥は何本でも入りますね。楽しいひとときでした。
写真は帰り道にとったもの。直線の道路に等間隔の電灯が綺麗で思わず。といってもあまり写真では再現できてないかも。明日は名古屋に戻ります。
2019年1月3日木曜日
久々の福岡、そろそろやりはじめる。
正月3日目。2日目はだらだら過ごして結局「下町ロケット」で終わりという自堕落な日々。足が痛いことを理由にあまりやることをしていません。いつものことですが、仕事やろうと思って準備し宅急便を送るも、そのうちの1/3位しかこなせないことが常。今年はこれを何とかしたい。
写真は自宅からの光景。ビルが建ち並んで来て雄大な青空の中を飛行機が飛ぶという光景が見にくくなってきたです。
別角度はあまり光景変わらず。まだ正月だからか人が少ないようです。さて、今日は年間計画を絶対こなします。
2019年1月2日水曜日
久々のこだま移動
元旦当日の夜、福岡に移動しました。ちょっと慌ただしいですが、有馬に実家と長く生活圏から離れており、やることもたまっています。徳山駅、まだ工事していますが、夜景が綺麗です。
駅舎を背にしてもなかなかの夜景が拡がっていました。なんかまだクリスマスみたいな夜景です。
徳山駅に0系新幹線の結構大きめの模型がありました。日立笠戸工場で0系がつくられた頃は丸みを職人さんが仕上げていたのですが、どうもこのモデルはその職人さんが作ったみたい。なかなかの迫力。
今回の福岡への移動は久々のこだま利用。レールスターで運用されていました。昔、こだまだと、90分位かかったけど、今回は60分弱でした。こだまもスピードアップしてるのですね。途中2回の通過待ち。このくらいいならこだまでもいいかと。チューハイと牡蠣がお供でした。2019年初チューハイ。
2019年1月1日火曜日
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
このお正月は実家で過ごしています。おせち料理は長年食べている母親のものがやはりおいしいです。
年末から足の裏がはれて歩行困難になり、思い通りにやることややりたいことができないのですが、まあ、年末年始休めということだろうと思っています。
2018年12月29日土曜日
天地の宿 奥の細道
研修で利用していた旅館とはほぼ反対側の谷にある食事がうりの宿。有馬最後の1泊はプライベートでの利用となります。ここからならロープウェイはちかいですね。全体的にゆったりと過ごすことができ、満足のいく宿でした。
◼️ お部屋
新館利用です。新館は若干の階段上り下りがあります。いつもは問題ないのですが、研修からどうも足の裏が痛くなり、ちょい苦痛。お部屋は和室にベットです。お風呂はついてないです。まあ、温泉目当てですから、部屋風呂なくてもまあいいです。広さも広くはないけど、狭くもなく、必要十分という感じ。ドリンク、コーヒーなどのサービスもあります。
◼️ 温泉
金泉がひいてあります。新館利用者は貸し切り風呂が楽しめます。宿の規模にしては比較的広めの湯船でゆったり楽しめます。湯上がりのくつろぎどころではアイスやお茶がいただけます。
◼️ 食事
ここのウリは食事です。そもそも料理人を前面に出した宣伝ですし。食事はゆったりとした食事処(個室になっています)でいただきます。板前さんのパフォーマンスがなかなかユニークな演出となっています。食事はリンク先に記事があります。
▢ 天地の宿:奥の細道
◼️ その他
サービスについて。全体的に悪くないです。ただ、値段を考えると従業員によるばらつきが大きいです。対応のいい人は文句なし。パーフェクト。だからこそ、そうでない人との落差が気になるところ。説明が不十分だったり、予約を入れられない時間の予約を案内したり、送迎の案内が不十分だったり。ちょっと改善が求められます。
有馬の中心地より微妙に距離があるため、送迎はこまめに確認してくれます。これはありがたい。ただ、歩けない距離でもないため、荷物がなければ、散歩がてら歩いてもそれほど大変ではありません。
有馬の中心地より微妙に距離があるため、送迎はこまめに確認してくれます。これはありがたい。ただ、歩けない距離でもないため、荷物がなければ、散歩がてら歩いてもそれほど大変ではありません。
▷ リンク:天地の宿 奥の細道
有馬出張+プライベート旅行
年末、有馬に出張に行くことにしました。有馬ははじめて訪れる地。妻も行きたいというので出張の後、もう1泊することにしたので、トータル4泊5日。なかなかの日程です。
まずは新大阪まで新幹線で移動。そこから高速バスで有馬入り。高速バスは1時間くらいの乗車ですが、そのうち30分は大阪市内抜けでした。ちなみに高速バスは阪急。しばし小林一三に思いをはせます。そのバスの中で右足に違和感を感じ始め、足の裏が腫れてきました。なんというタイミング。
◼️ ダイヤモンド有馬温泉ソサエティ本館
出張期間中のお宿はこちら。
◼️ 有馬観光1日目
日程は4泊5日でもはじめは3泊4日は出張でほぼホテルに缶詰。しかも足の腫れもあり、あまりあるけません。4日目の午後からが観光。まずはランチを有名なそば屋で。
ランチ待ちで有馬温泉の繁華街は結構歩き尽くしました。その間、こんなシュールな看板も。
どうも、この奥のショップへの客寄せ看板らしい。つられて小道をはいっていくと畳重ねるように
▢ 蕎麦 土山人 有馬店
ランチ待ちで有馬温泉の繁華街は結構歩き尽くしました。その間、こんなシュールな看板も。
どうも、この奥のショップへの客寄せ看板らしい。つられて小道をはいっていくと畳重ねるように
シュールな看板に酔いしれながら、なぜ有馬にこの博物館がというシュールさに立ち寄ってみたのが
◼️ 有馬玩具博物館
◼️ 天地の宿 奥の細道
プライベートのお宿はこちら。◼️ 有馬観光2日目
宿からロープウェイが近いので、チェックアウトしてからロープウェイに乗ろうと思っていたのですが、風が強くて運休とのこと。だったら、もっとはやく乗ればよかった。これは残念。
計画が狂いましたが、まずは駅に荷物を置いて、有馬の町中を観光することに。ただ、足が痛いので休み休み。その中で入ったのが、「三ツ森 金の湯前店」。ここのほっこりまんじゅう製造機が、昨日の「有馬玩具博物館」でみたようなからくり仕掛けっぽい代物。思わず見入ってしまいました。
この後、お土産などを買いつつ、有馬温泉駅に。有馬入りは高速バスだったので、駅は初めての利用。駅の先がすぐにトンネルというがんばって鉄道ひいてきた感が満載の構造に心惹かれます。乗ってみると1区間単線構造です。新神戸手前の駅で地下鉄に乗り換えますが、ここもえらく長いトンネルでやっぱりがんばって鉄道ひいてきた感が満載です。
新神戸で少し遅いランチをとりました。新幹線は年末の帰省と米原の雪で20-30分程度の遅れが出ている模様。ただし、新大阪発の山陽以西完結の列車はあまりその影響は受けず2,3分の遅れで乗り込むことができました。
2018年12月28日金曜日
有馬玩具博物館
有馬を散歩していて気になった「有馬玩具博物館」に立ち寄ってみました。有馬と玩具は結びつかなかったので、あまり期待もせず入ったのですが、からくり人形と鉄道模型がツボにはまりました。写真はメルクリンのHOゲージレイアウト。時間が会えば、走行シーンも見学できるのですが、残念ながら時間が会わず(ただ、ここは入場券買うと1日何度でも再入場できるので、他を巡って時間にもどってくるということも可能です)。
からくり人形は相当凝ったものが稼働した状態で展示してあります。その一部を動画にまとめました。これ、本当に一部で、他にもいっぱい展示があります。こういうのみてると飽きないです。
1階には展示されているものも含めたミュージアムショップ(?)があります。マッチ箱に入る鉄道模型(?)に呼ばれて確保してしまいました。このショップは入場しなくても利用可能です。
おもちゃはみててほのぼのしますね。有馬でのリラックス体験の1つとしておすすめです。
▷ リンク:有馬玩具博物館
ダイヤモンド有馬温泉ソサエティ本館
研修会場のホテルはここです。送迎もありましたが、歩いて10分程度というので歩いてみましたが、荷物が多いのと、ずっと坂なのでかなり体力消耗しました。有馬温泉でも上の方にあるホテルです。
入り口を入ると5階吹き抜けの構造。吹き抜けがあるとなんだか優雅な気分になります。
█ お部屋
和室を2名で利用させていただきました。いわゆる落ち着いた和室。2名だとゆったりでした。部屋に風呂はありませんが、温泉場なのでそれでよいと思います。整備も行き届いていて快適でした。
█ 温泉
有馬温泉なので当然、温泉の大浴場があります。露天がなかなか風情がありました。泉質はラジウム泉、癖はありませんが、若干、熱めです。内風呂には寝湯や滝湯もありましたが、今回は体調がいまいちで利用せず。サウナもありました。
█ 食事
3泊したのですが、夕食メニューのかぶりもなく、なかなか豪華でした。食事関係はこちらに別途記事をアップしています。ただ、ランチ利用はとめどなく有馬価格(観光地価格)で、ちょっと面食らいました。
▢ 食事:ダイアモンド有馬温泉ソサエティ本館@食べログ
█ その他
レストランにあった子ども用の椅子。なんだか愛嬌のあるかわいい表情で思わずとってしまいました。
研修の方に気をとられて、車掌さんとの記念写真を忘れるところでした。最後の最後で思い出しましたが。車掌さんがいると銀河鉄道指定ホテル感がでます。
▷リンク:有馬温泉ソサエティ本館
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