左側の山、発泡スチロールでの成形がある程度できたので、新聞紙などにボンド水を浸して、張り子作業をすすめました。発泡スチロールのままだとあまりにも不自然な感じだったのですが、張り子をすすめるとなんだかそれなりの山感が出てきました。発泡スチロールだけの様子と比較してみるとかなり雰囲気ありますよね。
張り子作業は、割と感覚で作業をすすめることができます。ただし、トンネルポータルあたりはかなりの正確さが必要となりますね。ここはかなり隙間とかが気になりますが、こういうところは粘度かターフの出番ですね。
当初、山のてっぺんにコルビジェ風の家を置く予定でしたが、そこに至る導線がかなり強引だったのでやめました。コルビジェハウスは右丘に移動です。左山そろそろ名前でもつけますか。
変更といえば、1段目トンネルの位置もかなり手前になり、そのおかげでこの世界に入る道路の踏切は2段目の高台になりました。これにより踏切の不自然感はなくなったと思います。
目下、左山の懸案事項は1段目奥のトンネルの上に2車線の道路橋を渡すこと。ここの詳細な設計はなし。うまくいくかな。事前の丁寧な設計というよりはかなり行き当たりばったりな感覚的進行で施工しております。
とにかくかなり強引な線路配置をしたので、こちらの山はかなり気を使って組み立ててきました。右の丘にもトンネルなどあってまだ気を使うところがありますが、右山ほどではないですね。
張り子作業は、割と感覚で作業をすすめることができます。ただし、トンネルポータルあたりはかなりの正確さが必要となりますね。ここはかなり隙間とかが気になりますが、こういうところは粘度かターフの出番ですね。
当初、山のてっぺんにコルビジェ風の家を置く予定でしたが、そこに至る導線がかなり強引だったのでやめました。コルビジェハウスは右丘に移動です。左山そろそろ名前でもつけますか。
変更といえば、1段目トンネルの位置もかなり手前になり、そのおかげでこの世界に入る道路の踏切は2段目の高台になりました。これにより踏切の不自然感はなくなったと思います。
目下、左山の懸案事項は1段目奥のトンネルの上に2車線の道路橋を渡すこと。ここの詳細な設計はなし。うまくいくかな。事前の丁寧な設計というよりはかなり行き当たりばったりな感覚的進行で施工しております。
とにかくかなり強引な線路配置をしたので、こちらの山はかなり気を使って組み立ててきました。右の丘にもトンネルなどあってまだ気を使うところがありますが、右山ほどではないですね。