2020年5月23日土曜日

左側の山は概略がみえてきた。


 トンネルの1段目ができたあたりから、左山の構想がまとまってきました。やっぱりイメージだけでなく、手を動かしながらやっていくと見えてくるものです。中間駅は盆地のような構造で、道路は高台を走っているという設定。藁葺き屋根の農家と古めの商店がありますが、これは庄屋という名前の民芸ファミリーレストランです(笑)。山賊といえば分かる人もいるかも。小さい頃、大好きだったところで、もうつぶれてしまったけど、実在した峠の茶屋的なところです。

 その後ろに細い山道がありますが、それを登るとコルビジェ風の家があります。別荘かな? ここの風景が一望できるところ。その前の50系客車は意味ありません。おおよそこんな感じの山になりそう。

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