2020年5月15日金曜日

先走るとろくなことがない。



 レイアアウト制作は一進一退。左の山は1段目を閉じたのですが、トンネルポータルから覗くとバラストが中途半端。スタイロフォームの水色も目立ちますね。もう一度、開封しました。先走るとろくなことがない。



 こちらはあじあ号による大幅計画変更の実態。奥のポータルが計画していた位置ですが、土手の線路がなんだかんだで手前に寄ってしまったので、景観的に内線と外線の間にシェルターを支える壁をいれないとまずいのですが、これ、かなりシビアな精度を求められるような感じ(線路の間に線がひかれてますあたり)。ここにそれを設置しないならポータルをかなり前に出すしかない。

 そうするとポイントがトンネル内になるし、ここの曲線のカントがなかなか絵になるのですが、それも山の中。うーん、全て計画立てないと行けないわけではないけど、行き当たりばったりもまずいなあ。やっぱり。

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