2019年3月23日土曜日

怪物と革命はパリの花


ミュージカル好きなので割とよく観劇します。個々のミュージカルの感想などはウォッチログの方に上げているのですが、ここでは俯瞰的に持ったことを。

昨日は「ノートルダムの鐘」をみてきました。私はディズニーより一世代前(?)のウェーバー世代なので、ディズニー作品は半ばお勉強で観にいく感じなのですが、この作品はまたみたいと思われるものでした。これ以上の感想はウォッチログに。

で、ふと思ったのですが、パリが舞台のミュージカル作品、多いですよね。「ノートルダムの鐘」もそうですが、「オペラ座の怪人」も。一番びいきの「レ・ミゼラブル」もそう。「1789~バスティーユの恋人たち~」「マリー・アントワネット」も。そんなこんなで表題のごとく「怪物と革命はパリの花」です。


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