グルメ系の話題が続きますが、ネットでたまたまみつけた俺の○○の通販。ちょっと興味があったのでクロワッサン食パンとナポリタン、ハンバーグを取り寄せてみました。
クロワッサン食パンとナポリタンを食してみました。クロワッサン食パンはかなりおいしいですね。ちょっと高いからちょくちょくは買えないけど、また買ってみたいと思いました。
一方のナポリタンはそうでもなかったなあ。温め方がよくなかったかも知れないけどですね。ハンバーグはもう少ししてから食べますがどうでしょうか?
クロワッサン食パンとナポリタンを食してみました。クロワッサン食パンはかなりおいしいですね。ちょっと高いからちょくちょくは買えないけど、また買ってみたいと思いました。
一方のナポリタンはそうでもなかったなあ。温め方がよくなかったかも知れないけどですね。ハンバーグはもう少ししてから食べますがどうでしょうか?
私の技術では1ミリから2ミリの誤差が必ず起きるので、精度が求められる自作は苦手です。このミニミニホームはホーム面1センチです。安全性に問題がありそうですが、長い編成の場合のほぼ機関車位置なので、まぁよしとします。
このトラブル、私の経験では1/20位の確率で起きるんですよね。切り替えた時のパチンの音が鈍く、さりとてコイルの問題でもなく、最初は問題なく稼働していたとしてもいつの間にかこのようなことが起きてきます。今回のポイントはこのレイアウトで最も新しいポイントだったりしますし。
ちなみにバラストをはがすときには無水エタノールや中性洗剤をたらすとはがしやすいそうです。ネットで教えてもらいました。無水エタノールをかけてもスタイロフォームは問題ないそうです。
アマゾンでポイントを購入し動作不良ポイントと交換しました。サビ塗装等後回しにしたので、このポイントだけ新しく、実物のポイント交換のような風情があります。
ただ、山全体をこの工法で緑化するとかなりの手間がかかります。そこで山の奥の方はライケンを使いました。ライケンは割と広範囲に緑化するのは都合のいい素材です。ただ、そのまだとやはりいまいちな外見なので、ライケンの上にターフやコースターフをまいてみました。するとかなりいい感じになりました。写真のように仕上がりです。
先の記事にも書きましたが、本体が壊れてもHDが壊れてなければ、順番どおりHDをさせばもとのデータが再現できます。恐る恐るセッテイングしましたが、インジケーターが変に光って先に進みません。Thunderboltにつないでいましたが、データ転送のインジケーターが光ってません。クラクラきますが、ここは冷静にUSB3でつなぎなおします。これで一応Droboが認識され、初期のなんかの処理が進みました。インジケーターの変な光はそれを表していたようです。
一応、落ち着くとみたことない警告。「データの読み出しはできるけど書き込みはできません。バックアップとって初期化してください」とのこと。HDの中身を確認するとデータの消失はなさそう。一安心。
でも、なんだかイヤな警告。人生に関わるデータは早々に一時退避させましょう。全てのデータがコピーできるのかも若干不安。音楽、動画、写真、自炊書籍があわせて8T弱。待避も1日くらい。その上で初期化したDroboに再度コピーするのでトータルでほぼ2日かかります。
このブログもバックグラウンドでコピーさせながら書いています。なんとか人生を失わずにすみそうですが、そのために10万円もかかってしまいました。しかも、Thunderbolt接続確認は後回しにしていますし、積み残しも多いです。今回の事件をふまえるとTime Machineを複数HDでとっていてもその隙間でトラブルが起きればひとたまりもないこと。Time Machine以外にデータHDの内容をそのままバックアップするHDを用意しておいた方がよいかと思いました。今回、Droboだったので復旧できたのですが、これが普通のHDだったらと思うと怖くて怖くて。とりあえず、これを期にTime Machine用HDは1台にして、もう1台は人生に関わるデータをそのままバックアップするHD(バックアップソフトで1日1回くらい片方向コピー)に回したいと思います。